枚方ローズライオンズクラブは創設40年を向けるにあたり、シンボルマークを作成しました。
名前の由来であるバラをイメージしており、ライオンズクラブの基調カラーであるブルーと掛け合わせたイメージで、ブルーローズを表しています。
ブルーローズは、長年バラの交配でも再現できない色として認識されていましたが、2004年に日本の企業で成功いたしました。以前のブルーローズの花言葉は『存在しない』『不可能』といったものでしたが、現在の花言葉は、『夢は叶う』『奇跡』『神の祝福』に変わりました。
枚方ローズライオンズクラブは、夢を追いかけ実現する団体として、地域に奉仕してまいります。
2024年11月30日(土)
於:リーガロイヤル大阪
式 典 ペリドット 16時〜18時
懇親会 山楽の間 18時〜20時30分
田辺カントリー倶楽部
2024年10月 7日(月)
於:田辺カントリー倶楽部
〒610-0341京都府京田辺市薪平田谷73-1
当クラブ結成10周年(平成7年)の記念事業として「枚方市の中心部を流れる天の川の堤を市民の憩いの場として桜の名所にしよう」と雄大な計画のもと桜植樹事業がスタートし、これまで総延長2.3kmに236本の桜が咲き誇るまでになりました。40周年の記念として新たに5本の植樹と春には満開の桜の下で盛大な「桜まつり」の開催を予定しております。
「いちばん逢いたい人」白血病を克服した少女と、そのドナーとなった男の数奇な運命を実話をもとに描いた奇跡の感動作を無料上映致します。市民の皆様には本作品を通して人の命の大切さと骨髄バンクのドナー登録について理解を深めて頂き、ライオンズクラブの主な活動である「献血奉仕活動」も広く知って頂く機会とさせて頂きます。
枚方長尾に新たに『枚方ひこぼしライオンズクラブ』を設立します。枚方ローズライオンズクラブを親クラブとして、40周年の節目に新クラブを創設し、会員数増強と共に、地域の奉仕団体として活動し、地域の発展を目指し奉仕活動を積極的に行って参ります。
(2024-2025 枚方ローズライオンズクラブ 会長テーマ)
〜みんなで笑いあえる
ライオンズ道を実践〜
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